主婦の再就職

保育士【転妻におすすめのお仕事】

最近、まわりで保育士の資格を取得し、保育士として仕事を始める方が増えてきています。それまでは保育士の仕事とは無縁だった方です。一度、専業主婦になり子育てが少し落ち着いてきたので、時間を見つけて勉強し資格を取得して働き始める。こういう方が増えてきています。

保育士という職種を選ぶメリットは?

待機児童の問題が解消されない要因として保育士不足というものが大きくあります。どれだけ施設を作ったとしても、そこに保育士として働いてくれる人がいなければ無意味なただの箱になります。それだけ保育士が求めらています。

ある程度子育てが落ち着いた主婦が保育士を目指す。子育てという経験というものが自信につながるというのもあります。もちろん保育士の仕事は幅が広く、子育てでやってきたことだけというわけではありません。事務仕事、連絡ノートの記録、保護者への対応など多岐にわたっています。それでも、子育てを一度経験した人が保育士になるという考えは、とても合理的に感じます。

最近では、派遣保育士という働き方があるようです。ライフスタイルに合わせて、短時間で勤務したい!週3日で働きたい!など、希望に合わせた働き方ができるようになってきています。

保育士資格って?

そもそも保育士資格とはどういったものなのでしょう?

受験資格

そもそも保育士試験は誰でも受験できるのでしょうか?大学は卒業しているけど保育とは全く関係のない学部であったり、専門学校を卒業してるけど受できるのか?などなど。実際はどうなんでしょう。最終学歴により条件が変わってきます。

1.大学、短大を卒業

この場合、保育に関連する学部関係なく受験資格があります。

2.大学、短大在学中もしくは大学中退

大学、短大在学中の場合は受験資格があります。ただし、短大の場合、年度中に卒業できなかった場合、大学は年度中に62単位以上修得できなかった場合、あるいは在学期間が2年間に満たなかった場合は合格となりません。

大学中退の場合、2年以上在学していて62以上の単位を取得していれば受験することが可能です。

3.専門学校卒業、在学中

学校教育法に基づいた専修学校であり、卒業した課程が修業年限2年以上の専門課程であれば受験することが可能です。ただし、在学中の場合、年度中に卒業できなかった場合は合格となりません。

4.高校卒業

平成3年3月31日以前に卒業している場合、受験可能です。それ以降の卒業で、平成8年3月31日以降に保育科を卒業している場合は、受験可能です。それ以外の場合は、児童福祉施設で2年以上かつ2880時間以上児童の保護に従事したことがあれば受験可能です。

5.中学卒業

児童福祉施設で5年以上かつ7200時間以上児童の保護に従事したことがあれば受験可能です。

上記の条件を満たしてない場合や、より詳しい情報を得る場合は、全国保育士養成協議会のサイトをご覧ください。

試験内容

保育士試験は、まず一次試験として筆記試験が行われます。それに合格すると、実技試験を受験することになります。筆記試験は下記の科目を5択のマークシート方式で回答。合格基準は100点満点中60点取れば合格です。

1. 保育原理
2. 教育原理及び社会的養護
3. 児童家庭福祉
4. 社会福祉
5. 保育の心理学
6. 子どもの保健
7. 子どもの食と栄養
8. 保育実習理論

実技試験は、下記の3科目から2科目を選択します。

1.音楽:幼児がいると想定して、伴奏をつけて歌います。
2.絵画制作:保育園での活動の一場面について絵を描きます。45分以内。
3.言語:あらかじめ用意した話を、3分以内で幼児に向けて話をします。

試験日程

平成28年より前期・後期と年2回実施されるようになりました。

平成29年筆記(後期)試験日程

平成29年10月21日(土)
10:30~11:30 保育の心理学
12:00~13:00 保育原理
14:00~15:00 児童家庭福祉
15:30~16:30 社会福祉
平成29年10月22日(日)
10:00~10:30 教育原理
11:00~11:30 社会的養護
12:00~13:00 子どもの保健
14:00~15:00 子どもの食と栄養
15:30~16:30 保育実習理論

 

平成29年実技(後期)試験日程

平成29年12月10日(日)

①音楽表現に関する技術
②造形表現に関する技術
③言語表現に関する技術
(必ず2分野を選択)

どんな風に勉強すればいいの?

以前は、大学や短大の保育科で勉強した人が保育士になるといったイメージが大きかったように思います。しかし、今や保育士のニーズが高まっている中、子育て中のママが子育ての合間に勉強したりして、受験するパターンが増えています。では、実際どのように勉強しているのでしょうか。

学校に通う

一番手っ取り早いと言えば、手っ取り早いかもしれません。人から聞いて得る情報は吸収しやすいですし、何か疑問に思う点があった場合なども、学校であればすぐに質問をすることができます。それに、まわりに同じ目標を持ってる人といることで刺激になり、合格までの道がより近くなる可能性があります。

ただし、学校に通うとなるとお金がかかります。そして時間もそうです。お金と時間に余裕があれば、学校に通うという選択ができますがそうでない場合は、難しくなります。

通信教育

現実的に考えれば、学校に通うならば通信教育で勉強するほうが時間的にも費用的にも最適だと思います。さらに、仕事や育児と両立しながら勉強するという意味でも、自分のペースで勉強をすることができるからです。通信講座であれば、添削であったり質問などもすることができるので、勉強もすすめやすいと思います。


独学

そして、通信講座などにも頼らず自分の力で勉強する独学です。試験内容やボリュームを考えると、容易なものではないと思いますが独学で保育士の資格を取得したという方はまわりでもいます。どんな勉強でも独学となると孤独ですし、それなりの覚悟を持って取り組む必要があります。

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資格取得後の就職

保育士資格を取得した後、どのように仕事を見つけるのか?今では、ネット一つで自分の希望する条件を入力して、それに合った勤務先を見つけることができます。地域差があるかもしれませんが、保育士不足が強く嘆かれている地域であれば登録すればお仕事を紹介してもらえる可能性が高いです。

 





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