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夫が単身赴任中の子育ての乗り切り方

夫が単身赴任中の子育ての乗り切り方

いまだに日本の企業には転勤という制度があります。家族が帯同するのも限界があります。我が家も5年前から夫が単身赴任になりました。

単身赴任となると私一人で子育てを担わなければならなくなります。

何か具体策と言った感じではありませんが、私が子育てをする上で心がけていることを解説していきたいと思います。

我が家は息子が小学2年生の時から単身赴任

息子が小学2年生の頃、夫に突然転勤の辞令が下りました。言われる方は本当に突然です。

単身赴任を選択した理由

我が家は転勤族でした。今現在、私と息子は東京に住んでいます。その前は富山県。富山から東京には家族そろって引っ越し。

そして、東京に住んで5年が経とうとしたところに夫の転勤の話が出てきました。息子が小学2年生、この時から夫の単身赴任生活が始まりました。

このタイミングで単身赴任を選択した理由は複数あります。

一つ目は、私自身が仕事をしていてすぐに辞めることができなかったことです。転勤の話は、2か月切ったタイミングで知らされました。そのタイミングで私の仕事をどうにかするという考えには至りませんでした。

二つ目は、息子のことです。息子には定期的に通院する必要のあります。医療面において、富山と東京を比較した時に情報量や技術など全く異なることを痛感した経験がありました。なので、東京に住んでいるメリットを大きく感じていました。また、そういった息子に対する偏見などが地方に行けば行くほどあるかもしいれないと懸念しました。

三つ目は、このタイミングで帯同した時に、次の転勤は息子の年齢的(中学生くらい)に帯同はできないと考えました。そうすると、縁もゆかりもない土地に私と息子が残される状況になってしまうと考えました。それは避けたいという気持ちです。

こういった理由で、我が家は息子が小学2年生の時から単身赴任となりました。

 

子供が小さい時は帯同すべきという声が聞こえてくるが

単身赴任し始めた頃は、息子も小学校低学年だったということもあって、単身赴任であることに対して「何で!?」とか「ついていけばいいのに!」とか言う方もいました。

正直なところ、「何で!?」とかは私ではなく夫に言って下さいと心の中では叫んでいました。でも、不思議なもので転勤を命じられた夫ではなく、妻にこういうことを言ってくるんですよね。

「何で!?」と聞かれても、上記で述べた理由を事細かに説明したことは一度もありません。平気で「何で!?」とか「ついていけばいいのに!」とか言う人は、そもそも言ってるだけで我が家の転勤事情に一切の興味はないですからね(笑)

「何で!?」に応えるとしたならば、夫が仕事の命令に応じるように、私は私の人生を送り、息子は息子の人生を送ると言った感じでしょうか。その最善策が我が家の場合は単身赴任という選択でした。

子供が中学生だろうが家族一緒に帯同するというご家庭もあると思いますし、我が家のように単身赴任を選択するご家庭もあると思います。それを選択するに至るまでは、家族も悩みますし、あらゆることを考えていると思います。その家庭ごとで状況や考え方も様々です。

ですので、「何で!?」という質問はナンセンスでもあるのです。そもそも会社が転勤を命じなければ起きない質問なのです。

 

単身赴任をすると家庭や家族はこうなる

単身赴任を選択した我が家。家族が離れるといのは、やはりいいものではありません。

やっぱり子供はさみしい

単身赴任を開始した頃は息子は小学2年生。まだまだパパが必要な時期です。東京に戻ってきて単身赴任先に戻る時は、泣いていました。こういった時ばかりは帯同すべきだったのかと何度よぎったことか。

別れる時に泣いてしまうのは、小学5年生頃まで続きました。6年生の現在では涙を流すことはなくなりましたが、「パパ、次いつ帰ってくるの?」と聞いています。

 

コミュニケーションが減ってしまう

単身赴任になると物理的に距離ができてしまいます。今は、ラインなどを使って顔を見ながら電話ができるので昔ほどの支障はなさそうに感じるかもしれません。

しかし、その場で顔を合わせて会話するのと画面越しではやはり違うと思います。

その場にいると理解できるちょっとした相手の変化だったり、体調面などに気づきづらくなります。

また、相槌のタイミングがほんの少しずれることで、コミュニケーションが若干崩れてしまうことがあります。

ですので、画面越しに電話するときにできる会話は割とラフな話限定になるかと思います。

 

単身赴任家族が一致団結するために心がけていること

そもそも家族が一緒に住んでいようが単身赴任で離れていても、家族一致団結するには各々の努力は必要です。

2週間に1回は帰ってくる

息子がパパと離れることに慣れない時は、2週間に1回は帰ることにしていました。帰省にかかる費用は、会社から支給されます。基本的に月1回分と長期休暇の分になります。なので、2週間に1回だと自腹になる分が発生しますが、これは必要経費と考えています。

これも最初だけと当初は思っていましたが、今現在もそのペースです(笑)

実際のところ、単身赴任だからと言って一緒にいる時間が短いのか?と言われると、必ずしもそうでもない気もします。夫が戻ってきた際は、家族で過ごすことに力を入れるようになっているのでむしろ家族の時間が増えているようにも感じます。

 

子育てに関することはできる限り共有しておく

夫が単身赴任になってから一番大切にしていることは、子育てに関することをできる限り共有しておくことです。

どうしても物理的に距離がある分、コミュニケーションが減ってしまいます。また、子育ての負担が私にのしかかってきてしまうので、わざわざそれを共有しても仕方ないという考えにも陥ってしまいます。

しかし、子育てだけは夫婦2人でするべきと考えてます。単身赴任であろうとできることはやるべきという考えのもと、子育てに関しては積極的に夫と共有するように心がけています。

そうすることで、夫が東京に帰ってきたときに比較的スムーズなのです。息子とのコミュニケーションもそうですし、私とのやり取りもそうです。夫だけが知らない状態は溝を生んでしまいます。

 

この記事のまとめ

夫が単身赴任になってしまうと、どうしても妻が一人で子育てを担うことになります。物理的な手助けになるための方法は、便利な家電を使ったり、家事をアウトソースするなどできるとこはするべきだと思います。

むしろメンタル的な部分は簡単にアウトソースすればいいという問題でもないので、ちょっとした工夫を忘れてはいけないように思います。

本来は単身赴任という状況はない方がいいのですが、その選択をせざるを得ない方はたくさんいらっしゃると思います。

コミュニケーションを大切にできる限り二人で取り組める子育ては二人で取り組みながら乗り越えていくことをおすすめします。