奥の院 ほてる とく川の宿泊記|別邸アクアに泊まった感想を写真で紹介

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奥の院 ほてる とく川

息子が受験学年ということもあり、今年は遠出をする予定はありませんでした。でも、受験勉強が続く中で「一泊くらいは家族でゆっくりしたい」と思い、日光へ出かけることに。

宿選びで重視したのは、にぎやかすぎず、落ち着いて過ごせること。部屋数がそれほど多くなく、食事もブッフェではない宿を探して見つけたのが「奥の院 ほてる とく川」でした。

実際に宿泊してみると、広々とした別邸アクアの客室や客室露天風呂、静かに楽しめる温泉、栃木ならではの料理など、宿で過ごす時間そのものを楽しめるホテルでした。

この記事では、実際に宿泊したときの写真とともに、客室や温泉、食事、館内の様子などを紹介します。

奥の院 ほてる とく川|今回の宿泊情報

宿泊日: 2026年8月
宿泊人数: 大人3名(中学生含む)
宿泊した客室: 別邸アクア
食事: 夕食・朝食付き
アクセス: 日光駅から送迎を利用

目次

奥の院 ほてる とく川を選んだ理由

今回は、息子が中学3年生で受験生の夏休み旅行でした。受験生とは言え、塾と自宅で缶詰になって勉強するよりもほんの少しでもリラックスできる時もあってもいいのではと思い1泊旅行を計画しました。

ただ、出来る限りゆっくりのんびりできることを大切にして宿選びをしました。

  • 日光駅からそれ程遠くない
  • 子連れファミリー向けよりも大人向け
  • 食事はバイキング形式は避ける

この3つを条件に宿選びをしました。

奥の院 ほてる とく川は日光駅から車で10分ほどの距離。車のない我が家は日光まで電車。日光駅からは宿の送迎バスがあるので、負担なく宿まで行くことができます。

そして、この宿は客室数が22室と少な目なのです。いわゆるファミリー向けの大型宿ではなく、どちらかというと大人向けの宿になると思います。息子は中学3年生なので、ファミリー向けや子供向け宿である必要はないので、こういった大人向けのゆったりとした宿を選びました。

さらに、食事が朝晩共にバイキングではない点です。個室でゆっくり食べることができるのです。バイキングにはバイキングの楽しさがありますが、今回はゆっくり落ち着いて食べたいということで、それも決め手になりました。

実際に泊まってみて感じた奥の院 ほてる とく川

今回、別邸アクアのお部屋を予約しました。繁忙期でもあり、我が家としてはかなり奮発しました。その奮発した甲斐あって、とても大満足だったと感じています。

とにかくゆっくりリラックスした時間を過ごせました。温泉に行くのはいいけど、人が多かったり、晩御飯がバイキングだったりで、ちょっと逆に疲れてしまうことありませんか?それがこのお宿の場合、全くありませんでした。本当の意味でリラックスができ、ゆったりとした時間を味わえました。

お食事もゆったりとした個室で、栃木牛や湯葉などの栃木ならではのものも楽しめました。

日光駅からは送迎もあるので、車のない我が家でも安心できました。

チェックインから心地よいおもてなし

ほてるとく川のウェルカムドリンクと和菓子

送迎バスで宿に到着するとラウンジに案内されて、ウェルカムドリンクと和菓子が振舞われました。ドリンクは抹茶、スパークリングワイン、ビール、ジュースなどがありました。

私は抹茶を頂きました。和菓子も振舞われることを事前調査で調べていたので、それに合うように抹茶を選びました。

なかなか抹茶を頂く機会もなく、とても新鮮な気持ちでゆっくりした時間を過ごせました。大型の宿になるとこういった時間がなかなかなかったりするので、客室数の少な目な宿のメリットとも言えるのではないでしょうか。

【別邸アクア】客室は広々!露天風呂付きで贅沢

今回宿泊したのは、別邸『アクア』というプライベート庭園と、専用露天風呂付きの1ランク上のお部屋でした。

ほてるとく川別邸アクアの室内
ほてるとく川別邸アクアの室内

水の広がる庭園とゆったりくつろげる露天風呂(部屋の露天風呂は温泉でありません。天然水(吟龍水)を使用)がついています。上の写真が昼、下の写真が夜の様子です。

ほてるとく川別邸アクアの室内

室内はみんなでくつろげる和室、奥がベッドルーム。

ほてるとく川別邸アクアの室内

そして、庭園に面したリビング。大きいソファがあるので、ゆっくりくつろげます。

ほてるとく川別邸アクアの室内
ほてるとく川別邸アクアの室内

ちなみにこのお部屋に3人で宿泊しました。二人はベッド、もう一人は和室に布団を敷いて寝ます。

ほてるとく川別邸アクアの室内

そして、こちらは洗面。広々として使いやすかったです。うれしいことに、アメニティにはロクシタン。石鹸を使うのは気が引けたのですが、せっかくなので開封して使いました。シャンプーリンスなども使いましたが、とても香りがよかったです。

ほてるとく川別邸アクアの室内

バーカウンターです。ここのおすすめは、コーヒー豆。コーヒーメーカーがあるので、それを使ってコーヒーを頂きました。このコーヒーがとてもおいしかったです。

ほてるとく川別邸アクアの室内

さらに、中国茶も用意されていました。こちらもせっかくなので頂きました。お湯をいれると花が開きます。香りがよくすっきりとしたジャスミンティーです。

ほてるとく川別邸アクアの室内

浴衣だけではなく甚兵衛の2種類がおいてあります。タオルもたっぷり置いてあるのがうれしいです。タオルウォーマーも設置されていました。

アメニティや設備もしっかりと整っているので、居心地がよく安心してゆっくりた時間を過ごせるお宿です。

水のお庭や館内の雰囲気も素敵

ほてるとく川の日本庭園
ほてるとく川の日本庭園

お宿にはとても素敵な中庭があります。ロビーのある棟、宿泊棟などを囲むうように日本庭園が造られています。あいにくの雨でしたが、それでもとても美しいです。そして、その中庭の奥には水盤があります。お天気に恵まれると、綺麗に反射した風景が楽しめます。

ほてるとく川の日本庭園

私の宿泊した時期は夏でした。緑が青々として美しかったです。秋になるとさらに美しいと思います。日光と言えば、秋と言っても良いくらいですよね。秋の宿泊もおすすめです。

温泉は混雑感がなく、ゆっくり楽しめた

ここは今回の旅行目的とつながる重要な部分。

今回の旅の一番の目的はやはり温泉です。大浴場と露天風呂があります。15時頃にチェックインして、1時間ほどお部屋でゆっくり。その後16時過ぎ頃に温泉に行きましたが、温泉には数名いらっしゃる程度で、同じタイミングでお風呂に入ることは全くなかったくらいです。それくらい、人が少なくゆっくろのんびりできました。

ただ、この日はわりとお天気が乱れており、時折雨が激しく降る日でした。露天風呂に入っていると、雨が降り始めました。その雨を避ける屋根などはないので、雨が降ってしまうと雨に濡れながらの露天風呂にはなります。私は気にせず、濡れながら入りました。

朝は6時から入ることができます。6時ほぼぴったりに行きましたが、この時も数名いるかいないかという感じで、本当にゆっくりできました。

そもそもそんなに宿泊してないのでは?と思う方も思いますが、お盆真っ只中での宿泊。食事の場所には人がたくさんいらっしゃいました。

皆さん、部屋の露天風呂に入ったり、もしくは家族風呂を予約してらっしゃる方もいるのかもしれません。

夕食は栃木牛や湯葉、あゆなどを堪能

ほてるとく川で頂くお食事のご紹介です。夕食朝食共に個室で頂きます。

夕食の食前酒として栃木ならではのレモン酒。さっぱりして、食前酒にぴったりのお味でした。

ほてるとく川の夕食

先付、前菜もバラエティー豊かで、繊細なお料理が盛りだくさん。私が特に気に入ったのは、写真の左手前にあるとうもろこし豆腐です。とうもろこしの甘味があるやさしいお豆腐です。このほかにもアワビ煮、鯵の南蛮漬けなどどれもとってもおいしかったです。

ほてるとく川の夕食

お造りと冷やし鉢です。冷やし鉢は、鱧、玉子豆腐などがはいった喉にすっと入るさっぱりとした味でした。

ほてるとく川の夕食

そして、とちぎ和牛と熟成豚の出汁しゃぶです。とちぎ和牛は想像通りやわらかく、脂も甘味があってとてもおいしいです。熟成豚は、上品な豚肉で臭みなどまったくなくやわらかく良い豚肉であることが瞬時にわかるおいしさでした。

牛も豚もどちらも頂けるのはポイント高いです。

ほてるとく川の夕食

お肉に続いて、お魚も頂けます。鮎の塩焼きです。シンプルな塩焼きが鮎のおいしさを際立たせてくれます。鮎はなかなか頂く機会もないので、息子も初めて食べれたのでとてもよかったです。

ほてるとく川の夕食

最後にデザート。このデザートが盛りだくさん。パンナコッタ、抹茶アイス、焼き菓子にフルーツです。最後の最後まで本当に豪華で盛りだくさんでした。

十分すぎる内容と、大満足のお味でした。

朝食は小鉢が豊富!炊き立てご飯と豆乳プリンがおいしい

ほてるとく川の朝食

朝食もバラエティー豊かな内容で、ごはんがすすむ内容です。普段は白米少な目なのですが、この時は2杯頂きました。

ほてるとく川の朝食

そして、デザートの豆乳プリン。とってもなめらかで黒蜜がいい仕事をしています。

日光駅・日光東照宮から送迎してもらえる

奥の院 ほてる とく川は日光宇都宮有料道路日光ICより7分もしくは各日光駅から車で10分ほどのところにあります。

車で来る場合は、無料の駐車場もあります。

我が家のように電車で来る場合は、各日光駅または日光東照宮からの送迎サービスがあります。前日までに電話で予約ができます。14時台から17時台まで1時間ごとに便がありました(時間の詳細は公式HPでご確認ください)。

我が家は到着日に日光東照宮に行くことにしていたので、東照宮からの送迎バス乗車を予約しました。東照宮を見学後、二荒山神社の大鳥居前で待っていたら予定通りバスが到着し、東照宮からは5分程度で宿に着きました。

奥の院 ほてる とく川はこんな人におすすめ

「静かに過ごしたい人」など。

  • 静かにゆっくり過ごしたい人
  • 好きな時間にお部屋のお風呂を楽しみたい人
  • 栃木ならではの食事を楽しみたい人
  • 公共交通を使う人

奥の院 ほてる とく川は、観光を楽しむだけでなく、宿でゆっくりとした時間を過ごしたい人におすすめです。客室露天風呂なら好きな時間にお風呂を楽しめますし、栃木ならではの食材を使った料理も味わえます。また、日光駅や日光東照宮からの送迎も利用できるため、車を使わずに旅行したい人にも利用しやすい宿だと感じました。

受験前の一泊旅行に奥の院 ほてる とく川を選んでよかった

息子が受験学年ということもあり、今回は遠くへ出かけるのではなく、一泊だけ家族でゆっくり過ごす旅行にしました。にぎやかなホテルやブッフェスタイルの宿ではなく、落ち着いて過ごせることを重視して選んだのが、奥の院 ほてる とく川です。

実際に宿泊してみると、客室は広く、温泉もゆったり楽しむことができ、食事も一品一品おいしくいただけました。観光で歩き回ったあとに宿へ戻ってからも、静かな空間で家族との時間を過ごせたのが印象に残っています。

「受験前に一泊くらい、家族でゆっくりしたい」という今回の旅行には、奥の院 ほてる とく川はぴったりの宿でした。忙しい日々の合間に、少し贅沢をして心身を休めたいときに、また訪れたいと思えるホテルです。

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この記事を書いた人

はじめまして、もやつまです。

単身赴任中の夫と中学生の息子と暮らす、40代主婦です。

これまで転勤や子育て、仕事復帰など、環境の変化を経験する中で、その時々に自分らしい暮らし方や働き方を考えてきました。

現在は、複数のWebサイトを運営しながら、ブログを仕事の一つとして取り組んでいます。

この「私の時間」では、40代主婦として感じる暮らしの変化、仕事や働き方への向き合い方、ブログ運営の経験、自分自身の時間の楽しみ方について発信しています。

同じように、家族の変化やこれからの人生について考えている方にとって、少しでもヒントになるような情報を届けられたら嬉しいです。

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